21世紀初頭に、インディーズ・レーベルのRQ(現 製作工房 赤の女王)から生み出された、三本の映画がありました。
それが「ZONE」(2003)、「ZONE2」(2004)、「ZONE3」(2005)—のZONE3部作。
ご存じないのも致し方ありません。これら三作は「さっぽろ映画祭」では上映されましたが、その後劇場公開もなく、そのままDVDパッケージ化で、沈静してしまった経緯があります。
では、そもそもZONE3部作とは何だったのか—。
それは、新進気鋭の若手映像作家たちがいろんな方面から参集し、その才能や感性を戦わせた、ガチンコ・オムニバス・ムービー、というもので、ここからプロになった方も何名かおります。
3部作で16本、いや、ZONEに入れられなかった作品が2本あって、全部で18本の短編を作りました。
このある種"憑かれたような創作欲"は、果たしてなんだったのかと、ここにきて自問します。
15年の歳月が過ぎた今、上映会を開こうと思いたったのも、ひょっとしたらその"憑かれた創作欲"への回帰かもしれません。
どうぞ、みなさんも私と一緒にZONE3部作と再遭遇してみてください。
いまだに沈静化していなかった、誰かの魂に憑りつかれてしまうかもしれませんよ。

日程 
7/18 (水) 「ZONE」
7/19 (木) 「ZONE2」
7/20 (金) 「ZONE3」

連日開場 18:30
上映開始 19:00
(上映終了後、トークショー有り)
終  了 21:30

場 所
シアターカフェ「プロセニアム」
https://cafe-proscenium.shopinfo.jp/
杉並区高円寺南3−46−9プラザU地下一階
JR高円寺駅徒歩3分、丸ノ内線新高円寺駅徒歩9分
03−6383−2813

チケット 1500円/1ドリンク付き

予約フォーム
https://goo.gl/forms/3uU4pCcjrAIlmJz32